「3週間出金できない」「3.4万ドル損失」今週の海外FX投稿9件~09/04
WikiFX真相公開で2026年8月28日~9月3日に確認された7社9件を整理。WeTrade、Gold Fire、PPLI、Aventis Market、MAKE CAPITALなどに寄せられた出金、強制ロスカット、スリッページの訴えを紹介します。
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概要:Interactive Brokersの2026年8月顧客資産は前年比35%増の9,628億ドルとなり、1兆ドルに接近。DARTsは前年比23%増でも前月比3%減でした。

前年同月比では23%増、前月比では3%減。Interactive Brokersの8月の取引件数には、長期的な成長と足元の減速が同時に表れた。
顧客口座数と顧客資産は引き続き拡大し、顧客資産は1兆ドルまで残り372億ドルに迫った。取引の勢いが2か月連続で鈍化するなかでも、ブローカーとしての事業規模は拡大を続けている。

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米ナスダック上場のブローカーInteractive Brokers Groupは、2026年8月の月次事業指標を公表した。
1営業日当たりの平均収益取引件数を示すDARTs(Daily Average Revenue Trades)は427万6,000件。2025年8月から23%増加したが、2026年7月との比較では3%減少した。
DARTsは、顧客の取引注文数を期間中の営業日数で割って算出する。数字が大きいほど、株式やオプション、先物などの取引が活発だったことを示す。

7月のDARTsは443万件で、6月から16%減少していた。8月はさらに約15万2,000件減り、前月比では2か月連続の減少となった。
ただし、7月のDARTsは前年同月比27%増、8月も同23%増だった。月単位では取引活動が落ち着いているが、前年と比べた取引水準は依然として高い。
8月の清算対象となる有料注文1件当たりの平均手数料は2.52ドルだった。この数字には取引所、清算、規制関連の手数料が含まれる。
商品別では、株式注文の平均サイズが626株、平均手数料は1.99ドル。株式オプションは6.2枚で3.60ドル、先物は3.0枚で4.17ドルとなった。
8月末の顧客資産は9,628億ドルとなり、前年同月比35%、前月比6%増加した。7月末の9,067億ドルから、1か月で561億ドル増えている。
1兆ドル到達までの差は372億ドルとなった。ただし、月次資料では資金の純流入と保有商品の価格変動による増減が分けて公表されていない。顧客資産の増加分すべてを新規入金として扱うことはできない。
顧客口座数は546万口座に達し、前年同月から35%増加。7月末の531万7,000口座から約14万3,000口座増えた。資産の増加と並行して、利用者基盤も拡大している。
顧客のマージンローン残高は1,015億ドルとなり、前年同月比41%増、前月比1%増だった。
マージンローンは、顧客が証券などを担保に取引資金を借りる信用取引関連の残高だ。口座数や顧客資産を上回るペースで増えており、レバレッジを利用した取引需要の強さがうかがえる。
借入を使った取引では、相場が逆方向へ動いた場合に損失が拡大し、追加証拠金や強制決済が発生する可能性がある。ブローカー全体の残高拡大と、個人投資家が負う投資リスクは分けて確認する必要がある。
顧客クレジット残高は1,856億ドルで、前年同月比27%、前月比3%増加した。このうち64億ドルは、提携銀行に移す預金保険付きの銀行預金スイーププログラムに含まれている。
Interactive Brokersは8月、韓国のDAOL Investment & Securitiesと提携し、同社の「DAOL Fi PRO」を通じて韓国の投資家に海外株式へのアクセスを提供すると発表した。
地域展開を進める一方、同月には一部のアジア太平洋地域のデータセンターで、一時的なアクセス障害も発生した。米国市場の取引時間中に少数の顧客へ影響が出たが、会社説明では1時間以内に復旧した。
顧客数が増えるほど、取引システムの処理能力や障害時の情報開示、復旧対応もブローカー評価の重要な項目になる。
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