【最新】XSで再び出金難 1月申請が3か月超も未処理か
2026年1月に出金を申請した香港のユーザーが、3月末時点でもステータスは「処理待ち」のまま。WikiFXにはXSをめぐる被害報告が後を絶たない。これはもはや「システムの遅延」では説明できない。
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概要:FXおよびCFD取引大手のFXTMが、英国の金融規制当局FCAのライセンスを返上し、中東・アジア市場への注力を本格化させることが明らかになった。

FXおよびCFD取引大手のFXTMが、英国の金融規制当局FCAのライセンスを返上し、中東・アジア市場への注力を本格化させることが明らかになった。
FXTMを運営するExinity社の創業者アンドレイ・ダシン氏は、Alpariブランドの創設者としても知られる業界の重鎮だ。同グループは今回の決断について、「グローバル戦略における優先順位の見直しの一環」と説明しており、英国のリテール市場はもはや中核的な成長市場ではないとの認識を示している。

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FXTMによるライセンス返上は今回が初めてではない。同社はすでに2021年にキプロスのCySECライセンスに基づくリテール向けサービスを停止し、2023年にはそのライセンスを正式に放棄している。今回の英国での動きは、同社が欧州規制圏から段階的に距離を置いてきた流れを裏付けるものといえる。
FCAは世界でも最も厳格な金融規制当局のひとつとして知られており、そのライセンスはブローカーの信頼性の証として長く機能してきた。それを自ら手放すという今回の決定は、英国市場では規制コストに見合う収益を見込みにくいという現実的な判断を反映したものといえる。
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FXTMが注力しているのが、UAE(アラブ首長国連邦)市場である。親会社のExinityはすでにドバイの資本市場庁(DFSA)からカテゴリー5ライセンスを取得していたが、これは主にマーケティング活動に限って認められるライセンスで、口座開設や資金受け入れ、取引執行はオフショアエンティティ経由が必要だった。
FXTMはこのライセンスをカテゴリー1へ格上げする方針だ。カテゴリー1では、UAE国内での顧客受け入れ・資金管理・取引執行のすべてをローカルで完結できる、いわばフルライセンスを持つブローカーとして運営できるようになる。
UAEに進出する外資系ブローカーは近年急増しているが、カテゴリー1ライセンスを実際に取得しているのはPlus500、XTB、RoboMarketsなどごく限られた企業のみだ。FXTMの格上げが実現すれば、この限られたフルライセンス保有業者の仲間入りを果たすことになる。
アジア戦略の柱として、FXTMはインドネシアでも動きを見せている。BAPPEBTI(インドネシア商品先物取引監督庁)の認可を受けた現地ブローカー「Invetra(PT INVETRA TEKNOLOGI BERJANGKA)」との戦略的提携を進めており、InvetraはFXTMの独自マルチアセット技術を活用した、現地規制に準拠したサービスを提供する予定だ。
インドネシア市場にはPlus500やDoo Group、XTBなど外資系ブローカーの参入が相次いでおり、競争は激化している。FXTMもこの成長市場に本格参戦する構えだ。
今回のFXTMの決断は、業界全体のトレンドとも一致している。最近ではHTFX、AETOS、GMI Marketsといったブローカーも相次いでFCAライセンスを手放しており、一部は事業撤退に踏み切り、一部は特定市場への経営資源の集中を進めている。
厳格な規制と競争が激しい英国リテール市場に対し、中東や東南アジアへの注目が高まる中、業界の勢力図にも変化が生じつつある。FXTMの戦略転換は、その流れを象徴する出来事といえるだろう。

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2026年1月に出金を申請した香港のユーザーが、3月末時点でもステータスは「処理待ち」のまま。WikiFXにはXSをめぐる被害報告が後を絶たない。これはもはや「システムの遅延」では説明できない。

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