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米住宅購入契約のキャンセル、10カ月ぶり高水準-金利上昇が影響
概要:米国では住宅購入契約のキャンセルがほぼ1年ぶりの高い水準となった。借り入れコスト上昇が買い手を圧迫している。
米国では住宅購入契約のキャンセルがほぼ1年ぶりの高い水準となった。借り入れコスト上昇が買い手を圧迫している。
不動産サイト運営レッドフィンが15日に公表したリポートによると、8月は6万件近い購入契約が打ち切られた。先月に契約が結ばれた住宅の約16%に相当し、キャンセル率としては昨年10月以来の高水準。
先月は住宅ローン金利が昨年11月以来の7%超えとなっていた。フレディマック(連邦住宅貸付抵当公社)のデータによれば、30年物固定住宅ローンの平均金利は過去5週間にわたって7%を上回っている。
レッドフィンのジェイミー・ムーア氏は「不動産業界で24年間働いてきた中で、過去6カ月は購入契約のキャンセルが最も多かった」とリポートで指摘。「彼らは急に不安になっている」と述べた。
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